2001年9月16日 岡山県岡山市 新岡山港 百間川水門東
地元の山陽新聞朝刊に「ハゼが釣れている」との情報を下の子供が見つけ(てしまい)、日曜日の午前中のんびりした気分で釣行して来ました。秋の釣りシーズンにはまだちょっと早いですし、日中はまだまだ暑いので「昼前には帰るぞ〜」と宣言して家を出たのが7時過ぎ。途中バイバス沿いの釣好で青虫中サイズを1000円購入して、新岡山港へ一路車を走らせます。この時間の出発&昼前納竿なら疲れが全然残りませんよね〜。
場所は6月に夜釣りした百間川水門東です。水門付近にはママカリ釣りの人がかなりたくさん入っています。私はママカリ釣りは未だしたことがないのですが、潮が良ければ100匹位は釣れるみたいです。釣り方はママカリに似せた銀色のカネイタ7〜8枚を上下させ、間の針に引っかける釣方です。でも、この日はあまり釣れていないようでした。
まずは最初に子供の探り仕掛けを作ってやります。通しオモリ&1本針のシンプルな仕掛けですが、何でも食いつくハゼには最適でしょう。中くらいの青虫をぶら下げて駆け足で水門近辺に向かっていきます。親父はゆっくりと投げの準備を始めます。本気で釣る気はないので、今日は2本だけの竿出しであります。満潮が近いので下の石畳ではなく、上のコンクリート部分に三脚を設置。
のんびりと竿先を見つめていると子供が嬉しそうに10cmくらいのマハゼをぶら下げて戻ってきます。水入れに海水を入れて、その中で泳がせます。ハゼは強靱な体力を持っていますので、かなりな時間生きています。子供の方はかなりアタリが有るらしく、10分おきにマハゼ・ドンコ・セイゴを釣り上げては、嬉しそうに水入れに放していきます。親父の方はほとんどアタリがなく、ぼ〜と竿先を見つめたり新岡山港のフェリー発着を眺めたり...このところ出張続きで疲れが溜まっている身体には、程良い休養です。
未だハゼのシーズンではないのでしょうね、投げで釣った18cm以外は10cm前後のサイズがほとんどです。セイゴも昼間は新子ばかりで、食べるには気の引けるサイズばかりであります。ここは夜釣りではチヌ・キビレ・セイゴ35〜・アナゴ(冬はタケノコメバル)等が釣れるのですが、昼間はまずハゼ位しか釣れません。周りの家族連れもハゼをのんびり釣っています。
が、そこへ現れた延べ竿&年季の入った釣りベストの親父さん(50歳前後でしょうか)は、見事な手つきで石畳を歩きながらハゼをバシバシ釣って、放しています。極小噛み潰しオモリの探りはハゼ釣りにはベストの仕掛けのようで、もの凄い勢いで数を釣っておられます。その見事な釣方を感心してみていると、グッと竿先が引き込まれています。「あ〜、根掛かりしたんやな〜^^;」と思ったのも束の間、30cmくらいの見事に太ったチヌを抜き上げます!!。「お〜!!、すげ〜」「チヌなんてこの場所&時間で釣れるの〜、それも青虫で〜」と周りの人は口々に叫びます...実際には叫んでいませんが、心の中で叫んだことでしょう(^^;)
満潮が過ぎ、アタリも少なくなって来たので、11時頃に納竿しました。天気も良く風も爽やかで、良い時間を過ごすことが出来ました。家でゴロゴロしているよりも、よっぽど健康的に過ごせました。投げの片付けをしていると、子供が30cm位のチヌを両手に抱えて持ってきます、「あのおっちゃんがくれたよ!!」。
ということで、下の釣果画像の真ん中に鎮座されてますチヌは親父の釣ったものではありません(-_-;) この秋のシーズンにはこのサイズ以上のチヌを釣り上げるぞ〜との決意を新たにしております(^O^)
ハゼは唐揚げ、セイゴは煮付け、チヌは塩焼きで全て美味しくいただきました。
ハゼはこの画像以外に10尾ほど水槽で生かしています!!
釣行日
2001年9月16日(日)
時間
8:00〜11:00
対象魚
ハゼ
釣行場所
新岡山港 百間川水門東
天候
晴れ
潮
大潮
餌
青虫
釣果
ハゼ・セイゴ多数
備考
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